研究課題/領域番号 |
24K13015
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分57050:補綴系歯学関連
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研究機関 | 松本歯科大学 |
研究代表者 |
吉田 裕哉 松本歯科大学, 歯学部, 講師 (60783298)
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研究分担者 |
菅沼 岳史 昭和大学, 歯学部, 教授 (10196694)
増田 裕次 松本歯科大学, 総合歯科医学研究所, 教授 (20190366)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 睡眠時ブラキシズム / 歯根膜感覚閾値 |
研究開始時の研究の概要 |
SB と歯根膜感覚の鋭敏化に関連を認めたことを踏まえ,本研究はチェアサイドより収集可能な歯根膜感覚閾値と睡眠ポリグラフ検査(PSG)を用いることで得られる SB の生理学的病態との関連性を明らかにすることで, 患者個々の筋活動状態を反映した症型分類に基づく臨床診断法の確立を目指し,個別化医療を実践するためのものである.
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