研究課題/領域番号 |
24K13380
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
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研究機関 | 大阪信愛学院大学 |
研究代表者 |
松尾 博哉 大阪信愛学院大学, 看護学部看護学科, 教授 (60229432)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 在住外国人 / 在宅医療 / 言語コミュニケーション |
研究開始時の研究の概要 |
在住外国人への在宅介護医療サービス提供時には、患者さんとその家族はもちろん、医療従事者も様々な困難性を抱える。言語コミュニケーションがうまくいかない場合、その困難性は大きくなる。そこで、本研究では一番の障壁の言語に関して、現場でリアルタイムに双方向のコミュニケーションが取れる在宅医療介護支援会話ソフトウエアを開発作成し、現場で使用してもらう。
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