研究課題/領域番号 |
24K13508
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
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研究機関 | 香川大学 |
研究代表者 |
宮武 伸行 香川大学, 医学部, 准教授 (30510705)
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研究分担者 |
片山 昭彦 四国学院大学, 社会学部, 教授 (00435075)
鈴木 裕美 香川大学, 医学部, 助教 (00644733)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2024年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 連続した座位行動バウト / 慢性腎臓病 / 慢性血液透析 / 健康関連QOL / テキストマイニング |
研究開始時の研究の概要 |
CKDを対象に3軸加速度計により、総座位時間だけでなく、質の指標である連続した座位時間(連続した座位行動バウト)を評価し、予後を規定する最も適切な連続した座位行動バウトの指標を明らかにする。慢性血液透析患者コホートでは、連続した座位行動バウトと生命予後との関係を検討する。健診受診者では、連続した座位行動バウトと腎機能、蛋白尿および生命予後の代用エンドポイント「健康関連quality of life(QOL)」との関係を検討する。合わせて慢性血液透析患者において、自由記述アンケートをテキストマイニングで解析し、座位行動を減らすための方法も検討する。
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