| 研究課題/領域番号 |
24K13604
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58050:基礎看護学関連
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| 研究機関 | 天使大学 |
研究代表者 |
新関 幸子 天使大学, 看護栄養学部, 講師 (00735342)
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| 研究分担者 |
明野 伸次 北海道医療大学, 看護福祉学部, 准教授 (40364260)
樋之津 淳子 札幌市立大学, 看護学部, 教授 (90230656)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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| キーワード | 静脈血採血 / マッサージ / 看護技術 / 血管怒張 / プロトコル |
| 研究開始時の研究の概要 |
静脈血採血時の血管怒張を促す有効なマッサージの手技を明らかにするとともに,マッサージによって対象者の心理面にもたらされる変化を生理的指標と主観的指標から検証し,安全で安楽な新しい採血時の看護ケアとしてプロトコルを開発する.方法として,①マッサージの方法(圧力・回数)の違いによる血管怒張の比較検証,②マッサージが対象者の心理面に及ぼす影響を生理的・主観的指標から評価,③検証結果から,採血時の看護ケアとしてプロトコル案を作成する.
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| 研究実績の概要 |
本研究の目的は、採血時の血管怒張を促す有効なマッサージの手技を明らかにするとともに、マッサージが対象者の心理面にもたらす変化について、生理的指標および主観的指標から検証する。さらに、その結果をもとに、安全で安楽な新しい採血時の看護ケアとして活用可能なプロトコルを開発することである。 方法としては、マッサージの圧力と回数の違いによる血管怒張を比較検証し、さらにマッサージが対象者の心理面に及ぼす影響を、生理的指標および主観的指標の両面から評価する。これらの検証結果をもとに、採血時の看護ケアとして実践可能なプロトコルを作成する。 2024年度は、まずマッサージ圧の測定方法に関する文献レビューおよび測定機器の再検討を行った。次に、「通常の圧」と「強めの圧」(血管が見えにくい・細い場合を想定)という2種類のマッサージ圧の基準を特定するための調査を実施した。具体的には、臨床経験年数5年以上の看護師を対象に、体圧分布センサーのシートの上に置いた被験者の腕を、手関節から肘関節までの範囲を指定回数マッサージするよう依頼し、データを収集した。現在、これらのデータについて分析を進めている。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
3: やや遅れている
理由
マッサージ圧の測定方法についての検討に加え、測定機器の選定、発注および納品に予想以上の時間を要したため。
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| 今後の研究の推進方策 |
2025年度は、圧力・回数の異なるマッサージが血管怒張に及ぼす影響について比較検証を実施する。さらに、得られた検証結果を取りまとめ、学術誌への投稿の準備を進めるとともに、学会等での発表に向けて資料を準備する。
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