研究課題/領域番号 |
24K13606
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58050:基礎看護学関連
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研究機関 | 獨協医科大学 |
研究代表者 |
辻 容子 獨協医科大学, 看護学部, 教授 (80460103)
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研究分担者 |
横山 悦子 順天堂大学, 保健看護学部, 教授 (40329181)
織井 優貴子 東京都立大学, 人間健康科学研究科, 教授 (50285681)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2026年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2025年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2024年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
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キーワード | 高齢者 / 転倒防止 / 移動支援 |
研究開始時の研究の概要 |
要支援者が要介護状態へ移行する原因として「骨折・転倒」が上位を占める。健康寿命の延伸に向けて、転倒防止対策は重要な課題である。転倒防止対策には高齢者をアセスメントするために必要な看護師の観察点を可視化し、対象者の活動レベルに応じた療養環境を調整することが求められている。
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