研究課題/領域番号 |
24K13610
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58050:基礎看護学関連
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
友滝 愛 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 特任研究員 (50621835)
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研究分担者 |
小玉 淑巨 北里大学, 看護学部, 准教授 (00803230)
深堀 浩樹 慶應義塾大学, 看護医療学部(藤沢), 教授 (30381916)
津田 泰伸 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 研究員 (40521430)
松本 佐知子 日本赤十字看護大学, さいたま看護学部, 准教授 (50336476)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | エビデンスに基づく実践 / 普及・実装 / 実践報告 / 実践家と研究者の協働 / エビデンス・プラクティス・ギャップ |
研究開始時の研究の概要 |
本研究はエビデンスに基づく医療の実装と実践(Evidence-based Practice:EBP)によるベスト・プラクティスを目指して、実践家である臨床看護師と看護学研究者の協働によるEBPと実装のための普及ガイドを開発する。本研究は「EBP実装のためのcase studyのフレームワークの策定」にあたり文献レビューと高度実践看護師によるEBP実装のmultiple case studiesを行う。これらを通して「エビデンスと実践のギャップを乗り越える過程」と「医療者と患者の共同意思決定の過程」を明らかにする。
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