| 研究課題/領域番号 |
24K13646
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58050:基礎看護学関連
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| 研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
岩崎 朋之 大阪大学, 医学部附属病院, 看護部長 (80536897)
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| 研究分担者 |
樺山 舞 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 (50635498)
糀屋 絵理子 大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教 (60896455)
竹屋 泰 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 (70590339)
勝眞 久美子 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい准教授 (80413475)
松本 留美 大阪大学, 医学部附属病院, 技術職員 (90993965)
鍋谷 佳子 大阪大学, 医学部附属病院, 副看護部長 (30988754)
大村 優華 大阪大学, 大学院医学系研究科, 准教授 (40882444)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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| キーワード | ユニフィケーション / 地域包括ケアシステム / 継続看護 |
| 研究開始時の研究の概要 |
わが国が推進する地域包括ケアシステムにおいては、療養場所を問わない、一貫した看護ケアが求められ、従来のユニフィケーションモデルでは、病院と大学の連携は強化されるものの、療養場所の中心となる地域との関係性の構築には不十分であった。我々は病院・大学に加え、地域をも包含する、三位一体の看護ユニフィケーションモデルの構築に着手した。本研究では、ユニフィケーションの中心的活動となる、看護師に向けたキャリア開発研修について、病院・大学に加え、地域の協働によるカリキュラムを構築し、院内・外看護師の実践力向上とともに、患者中心のシームレスな看護ケアを可能とする新たなユニフィケーションモデルを提案する。
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| 研究実績の概要 |
地域包括ケアシステムの推進を背景に、療養場所を問わず患者を中心としたシームレスな看護ケアの提供が求められている。これらを背景に、本研究では、従来の病院と大学の連携(ユニフィケーション)にとどまらず、療養の中心となる地域との連携強化を視野に、病院・大学・地域による三位一体の「看護ユニフィケーションモデル」の構築を目的とし、その実践および研究活動を開始した。 初年度は、病院に設置されたキャリア開発センターの運営体制に、病院看護職員のみならず保健学科教員を参画させる体制とし、教育・研究を媒介とした連携の構築を図るべく、大阪府内の訪問看護ステーション1施設をkeyステーションとして位置づけ、ユニフィケーションモデルの基盤整備に着手した。併せて、病院および訪問看護ステーション双方の視察を実施し、関係者間の意見交換を通じて、連携の実態および課題の抽出を行った。さらに、ユニフィケーションを通じたPFM(Patient Flow Management)の推進を念頭に、病院看護師を対象とした「1日訪問看護体験」プログラムの受け入れ体制の整備を進め、2024年10月より実施を開始した。
現時点では、ユニフィケーション実践の基盤が整った初期段階にあるが、次年度においては、臨床現場のニーズに即した教育機会の提供や実践知の可視化・共有を通じて、看護ケアの質向上および看護職のキャリア形成支援の更なる充実を図る予定である。 また、ユニフィケーションの実践が看護職のPFMに対する意識変容およびキャリア発達に及ぼす影響について、研究的視点からの検討を進めていく。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
2: おおむね順調に進展している
理由
初年度は、病院・大学・地域によるユニフィケーションモデル構築に向けた基盤整備を主要な目標として設定し、実施を進めた。実際には、関係機関相互の視察の実施や、毎月の定例会議を通じて、実践および研究を推進するための体制と環境の整備を概ね完了した。
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| 今後の研究の推進方策 |
次年度は、訪問看護1日体験プログラムの継続実施に加え、現場のニーズに即した新たな取り組み内容を拡充し、ユニフィケーションのさらなる促進に資するプログラムの構築を進めていく予定である。
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