研究課題/領域番号 |
24K13713
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58050:基礎看護学関連
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研究機関 | 日本赤十字看護大学 |
研究代表者 |
吉田 みつ子 日本赤十字看護大学, さいたま看護学部, 教授 (80308288)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2028年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2027年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
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キーワード | プロフェッショナリズム教育 / 看護学生 / 経験学習 |
研究開始時の研究の概要 |
ポストコロナ時代を迎え、患者、住民、社会からの要請に応え、専門職として社会を変えるために行動できる看護職を育成する重要性がますます高まっている。不確実で変化が激しく多様性が尊重される時代において、持続可能性の高い医療・社会を実現するには、社会の変化に関心を寄せ、自らの経験を省察し判断して行動していくプロフェッショナリズム教育プログラムを開発することが重要である。そこで、本研究は経験学習に基づくポストコロナ時代の看護学生のプロフェッショナリズム教育プログラムを開発・評価することを目的とする。
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