| 研究課題/領域番号 |
24K13732
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58060:臨床看護学関連
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| 研究機関 | 順天堂大学 |
研究代表者 |
宮津 珠恵 順天堂大学, 医療看護学部, 助教 (20638100)
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| 研究分担者 |
佐藤 まゆみ 順天堂大学, 大学院医療看護学研究科, 教授 (10251191)
高山 京子 順天堂大学, 医療看護学部, 准教授 (30461172)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2024年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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| キーワード | 教育プログラム / 外来看護 / 看護師 / がん患者 / 乳がん / 再発 / がん看護 / 看護師教育 |
| 研究開始時の研究の概要 |
再発乳がん患者が病勢や治療に伴う症状を管理し、日常生活を調整して高いQOLを維持するためには、外来看護師による支援が重要である。 本研究は、①教育プログラムの作成、②プログラムの有用性の検証、によって、通院治療を受ける再発乳がん患者が再発の事実に向き合い、症状や日常生活を適切に管理し、自分らしく日常生活を送ることを支援できる外来ジェネラリストナースを育成する教育プログラムを開発する。
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| 研究実績の概要 |
再発乳がん患者は、根治が望めないという事実に対峙し、死を意識しつつも生きる望みをかけて再発治療に取り組んでいる。再発乳がん患者が病勢や治療に伴う症状を管理し、日常生活を調整して高いQOLを維持するためには外来看護師による支援が重要であるが、外来看護師は、根治が望めないと告げられた患者に向き合うことができないなど再発乳がん患者への支援に困難を感じている。 本研究の目的は、通院治療を受ける再発乳がん患者が再発の事実に向き合い、症状や日常生活を適切に管理し、自分らしく日常生活を送ることを支援する外来看護師の実践力を高めるための教育プログラムを開発することである。 本研究は、①教育プログラムの作成、②作成したプログラムの有用性の検証、によって、通院治療を受ける再発乳がん患者が再発の事実に向き合い、症状や日常生活を適切に管理し、自分らしく日常生活を送ることを支援できる外来ジェネラリストナースを育成する教育プログラムを開発する。 2024年度は、再発乳がん患者を支援する外来ジェネラリストナースへの教育プログラムの基となるプログラム素案の作成に向け、2023年度に先行して行った再発乳がん患者への看護経験のある外来ジェネラリストナースの再発乳がん患者への看護支援上の困難と学習ニーズに関するインタビュー調査によって得られたデータの分析と文献検討を行った。今後、これらの結果をもとに、再発乳がん患者を支援する外来看護師への教育プログラム素案を考案していく。
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| 現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
2024度は再発乳がん患者を支援する外来看護師への教育プログラム素案を作成する予定であったが、先行調査のデータ分析に時間を要し、現在までにプログラム考案に至らなかった。
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| 今後の研究の推進方策 |
2025年度は先行調査のデータ分析・文献検討をもとに再発乳がん患者を支援する外来看護師への教育プログラム素案を作成する。また、先行調査の結果について学会発表および論文投稿を行う。
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