研究課題/領域番号 |
24K13733
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58060:臨床看護学関連
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研究機関 | 高知県立大学 |
研究代表者 |
畠山 卓也 高知県立大学, 看護学部, 准教授 (00611948)
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研究分担者 |
田井 雅子 高知県立大学, 看護学部, 教授 (50381413)
西池 絵衣子 兵庫県立大学, 看護学部, 講師 (90559527)
浅沼 瞳 昭和大学, 保健医療学部, 准教授 (50637410)
三井 督子 京都大学, 医学研究科, 助教 (30624043)
岡 京子 駒沢女子大学, 看護学部, 助教 (30845045)
竹林 令子 杏林大学, 保健学部, 助教 (80827832)
池内 香 高知県立大学, 看護学部, 助教 (00611972)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 看護外来 / 精神科 / 高度実践看護師 / 好事例 |
研究開始時の研究の概要 |
精神科外来において精神科高度実践看護師が行う看護実践活動に着目し、精神科外来の看護師が実践可能な『看護外来支援モデル』を作成する。まず、①精神科高度実践看護師が精神科外来で実践してきた好事例からノウハウを抽出・類型化して“精神科外来における看護外来支援モデル(Ver1)を作成し、②精神科高度実践看護師のコンセンサスを得るプロセスでモデルの洗練化(“精神科外来における看護外来支援モデル(Ver2))を行い、③精神科外来の看護師を対象とした“精神科外来における看護外来支援モデル(Ver2)の教育プログラムの提供を通して実現可能性を含めて検討し、“精神科外来における看護外来支援モデルの特定を試みる。
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