研究課題/領域番号 |
24K13763
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58060:臨床看護学関連
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研究機関 | 関東学院大学 |
研究代表者 |
西岡 久美子 関東学院大学, 看護学部, 教授 (40345905)
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研究分担者 |
柴田 愛 関東学院大学, 看護学部, 助手 (70968619)
川島 徹治 関東学院大学, 看護学部, 准教授 (90916008)
平野 道枝 国際医療福祉大学, 小田原保健医療学部, 講師 (70823508)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2026年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 保存期CKD / 自己管理エンパワメント / 実践モデル |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、先行研究で明らかにしたエンパワメント概念から導いた支援を基に実践モデルの構築を行う。①保存期CKD看護への高い看護専門能力を有する腎不全看護認定看護師による臨床指針の作成=研究代表者が先行研究で明らかにしたエンパワメント概念の6つの支援(意思決定、療養生活、情緒、情報、家族、専門職)を活用する。②腎不全看護CN実践と知見の明確化=「いつ」・「どのように」活用すればよいか明らかにしモデル(案)作成する。③モデル(案)の効果検証=モデル(案)を一般看護師が実践する④保存期CKD患者の自己管理エンパワメントを支援する看護実践モデル完成
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