研究課題/領域番号 |
24K13783
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58060:臨床看護学関連
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研究機関 | 川崎市立看護大学 |
研究代表者 |
平井 孝次郎 川崎市立看護大学, 看護学部, 講師 (20791966)
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研究分担者 |
高谷 真由美 順天堂大学, 医療看護学部, 先任准教授 (30269378)
藤澤 雄太 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 国立看護大学校 (60618974)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 関節リウマチ |
研究開始時の研究の概要 |
治療薬の進歩により、寛解や低疾患活動性を維持する関節リウマチ患者は多く存在する。一方、近年の調査において、関節リウマチ患者に疼痛や倦怠感、こわばりといった主観的症状が残存するケースが多いことが報告された。本研究では申請者が開発した「RA患者の主観的症状を軽減する心理・社会的支援プログラム」を外来看護に実装させ、その効果を多面的に検証する。
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