| 研究課題/領域番号 |
24K13810
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58060:臨床看護学関連
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| 研究機関 | 北海道科学大学 |
研究代表者 |
福良 薫 北海道科学大学, 保健医療学部, 教授 (30299713)
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| 研究分担者 |
上村 浩太 北海道科学大学, 保健医療学部, 准教授 (00381278)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2026年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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| キーワード | 重症心身障害児(者) / 呼吸管理 / 看護師 / 臨床判断 |
| 研究開始時の研究の概要 |
重症児(者)は重度の知的障害と運動障害を有するため自分の感情を言語化あるいは行動化することができない。こうした判断の難しい重症児(者)施設において人としての尊厳ある生活を提供するためには何らかの判断を拠り所にする必要がある。そのため本研究の目的は、重症児(者)施設に勤務する看護師の臨床判断をインタビューならびにアンケート調査により解明することである。一定の判断基準を解明することは、看護師の経験や主観によらないケアの提供と重症児(者)領域の看護師の育成という効果が期待される。
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| 研究実績の概要 |
臨床の看護師の判断のありようについて重症児(者)の何に着眼し、どのように判断するのかといった内容を「医療的ケアを受けている施設利用者をケアする看護師」および「強度行動障害がある施設利用者をケアする看護師」からインタビューにて質的に判断状況を分析する計画である。 2024年度は主に呼吸管理の判断について着眼して文献検討を行い、第49回日本重症心身障害学会(2024年11月8・9日開催)にて報告した。内容としては呼吸管理の方法論は報告されているものの判断基準が研究されていないという内容である。 2025年度に向けて研究者が在住する地域の重症児(者)施設に研究協力を依頼し、医療的ケアを受けている施設利用者をケアする看護師、ならびに強度行動障害がある施設利用者をケアする看護師に呼吸管理に関する臨床判断についてインタビューを実施する依頼をしている。インタビューの内容は日常の医療ケアや生活支援において利用者のどのような反応を観察し、どのように判断し、ケアに至るのかについて語ってもらい、その逐語録より判断の視点と判断内容を構造化する予定である。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
3: やや遅れている
理由
重症児(者)をケアする看護師のうち医療的ケアと行動障害へのケアでは判断が大きく異なるためその選定の根拠を見出す点に文献検討に時間を要した。
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| 今後の研究の推進方策 |
特に変更はなく、2025年度にはインタビューを実施し分析する。
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