研究課題/領域番号 |
24K13833
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58060:臨床看護学関連
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研究機関 | 宮城大学 |
研究代表者 |
小松 容子 宮城大学, 看護学群, 准教授 (80568048)
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研究分担者 |
春田 陽子 鹿児島国際大学, 看護学部, 助教 (70795773)
佐藤 純 京都ノートルダム女子大学, 現代人間学部, 教授 (90445966)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 家族看護 / 精神看護 / 家族システム / ガイドライン |
研究開始時の研究の概要 |
本研究の目的は,家族のライフイベント・ライフステージによって影響を受ける家族全体の健康促進を目指した支援が円滑に提供できるための「精神障害者を含めた家族システム全体を踏まえたアウトリーチ家族支援ガイド」を開発することであり、目的達成に向けて次の3つの課題:【1】精神障害者を含めた家族全体のシステム・ケース・ブックの作成,【2】家族システム全体を踏まえた精神科アウトリーチ家族支援ガイドの作成,【3】作成した精神科アウトリーチ家族支援ガイドの評価,に取り組み段階的に開発を進めていく。
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