研究課題/領域番号 |
24K13846
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58060:臨床看護学関連
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研究機関 | 金沢医科大学 |
研究代表者 |
長山 豊 金沢医科大学, 看護学部, 教授 (10636062)
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研究分担者 |
長澤 達也 金沢医科大学, 医学部, 講師 (10334773)
田中 浩二 金沢大学, 保健学系, 教授 (40507373)
大江 真人 金沢医科大学, 看護学部, 准教授 (60756253)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2024年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | ストレングス / 共同意思決定 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、保護室を長期に使用している患者の固有の状態を加味しながらストレングスを引き出すための看護実践のモデルと、看護師が患者と共同で意思決定する関係を構築するためのモデルを統合することによる行動制限最小化および患者のリカバリーや患者―看護師関係への影響について検証する。
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