研究課題/領域番号 |
24K13910
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
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研究機関 | 高知県立大学 |
研究代表者 |
池添 志乃 高知県立大学, 看護学部, 教授 (20347652)
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研究分担者 |
畠中 雄平 琉球大学, 人文社会学部, 教授 (60649846)
源田 美香 高知県立大学, 看護学部, 助教 (60849826)
畦地 博子 高知県立大学, 看護学部, 教授 (80264985)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2027年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 移行支援 / 協働型 / 発達障害 / 子どもと家族 / 教育プログラム |
研究開始時の研究の概要 |
発達障害のある子どもと家族への協働型移行支援実践能力を高める教育プログラムの開発1)発達障害のある子どもと家族の就学前からの移行体験を明らかにし、看護者の協働型移行支援行動、協働型移行支援実践能力を構成する要素を抽出する。 2)「発達障害のある子どもと家族への協働型移行支援実践能力を高める教育プログラム(案)」を作成する。 3)作成した教育プログラム(案)のプレテストを実施し、洗練化を図る。 4)教育プログラム(案)を実施し、評価を基に、最終版の「発達障害のある子どもと家族への協働型移行支援実践能力を高める教育プログラム」を構築する。
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