研究課題/領域番号 |
24K13940
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
|
研究機関 | 新潟青陵大学 |
研究代表者 |
渡邊 典子 新潟青陵大学, 看護学部, 教授 (80269563)
|
研究分担者 |
浅見 惠梨子 甲南女子大学, 看護リハビリテーション学部, 教授 (80369751)
藤井 宏子 岡山大学, 保健学域, 准教授 (80403781)
|
研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
|
研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
|
配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2026年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
|
キーワード | 臨床推論過程 / 診断アルゴリズム / OSCE |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は母子の安全を確保するため、助産師学生の助産実践能力を全国一定水準に担保できるように、助産師の臨床推論過程を診断アルゴリズムとして明示した上で,客観的臨床能力試験Objective Structured Clinical Examination(以下,OSCE)で用いるシナリオと評価表を作成し,その妥当性を検証する。
|