研究課題/領域番号 |
24K13958
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
|
研究機関 | 富山県立大学 |
研究代表者 |
松本 美子 富山県立大学, 看護学部, 助教 (80840503)
|
研究分担者 |
寺井 孝弘 富山県立大学, 看護学部, 准教授 (20595326)
|
研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
|
研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
|
配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2027年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2026年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2025年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2024年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
|
キーワード | 食物アレルギー / 幼児後期 / 患者指導 |
研究開始時の研究の概要 |
幼児後期から学童期には社会性の拡大とともに食品選択や症状対処等のセルフケアを子ども自身で行うことが増える。子ども自らの理解のもと危険回避を行うためには、発達段階に応じた疾患教育により子ども自身が疾患を理解しセルフケアを身につけることが必要である。本研究では、幼児後期の食物アレルギー児自身が疾患を理解できる効果的なタブレット端末を使用した教育方法を開発を目指す。
|