研究課題/領域番号 |
24K13961
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
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研究機関 | 周南公立大学 |
研究代表者 |
大平 光子 周南公立大学, 人間健康科学部, 教授 (90249607)
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研究分担者 |
百田 由希子 広島国際大学, 助産学専攻科, 講師 (40314744)
田川 紀美子 周南公立大学, 人間健康科学部, 講師 (70352052)
安成 智子 宇部フロンティア大学, 看護学部, 教授 (70275436)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | セクシュアリティ / ヘルスリテラシー / セクシュアル・リプロダクティブヘルス / メタバース |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は性別や年齢を問わず重要なセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの視点に立ち、セクシュアルヘルスリテラシー向上を目指して、メタバース空間でアバターを介した実践的なセクシュアルヘルスリテラシーを支援する方法を構築することを目的とする。 メタバース空間だからこそ可能な自身のペースでの思考、自身の感情への気づきを通じて、当事者中心の自分らしい意思決定プロセスを支援する方法を導出する。本研究では成人女性を対象として、セクシュアルヘルスリテラシー向上の支援方法のひとつとして、実装可能な支援モデルを構築することを目指す。
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