研究課題/領域番号 |
24K13969
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
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研究機関 | 敦賀市立看護大学 |
研究代表者 |
佐々木 綾子 敦賀市立看護大学, 看護学部, 教授 (00313742)
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研究分担者 |
土手 友太郎 大阪医科薬科大学, 看護学部, 教授 (10257868)
大道 正英 大阪医科薬科大学, 医学部, 教授 (10283764)
間中 麻衣子 大阪医科薬科大学, 看護学部, 講師 (10964299)
笹野 奈菜 大阪医科薬科大学, 看護学部, 助教 (70964823)
近澤 幸 大阪医科薬科大学, 看護学部, 准教授 (90826306)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 父親役割 / 夫立ち合い分娩 / デジタルツール / アフターコロナ |
研究開始時の研究の概要 |
既に開発した個別的な経過理解可能な「3次元分娩アニメーションソフトウェア」を発展させ,「アフターコロナ時代の父親役割移行を促す夫立ち合い分娩支援デジタルツールの効果を検証」する。具体的には1)アフターコロナ時代の夫立ち合い分娩の課題の明確化,2)課題をふまえ既開発のソフトウェアに①スマートフォン等で簡便にアクセス可能,②選択画面で自然,陣痛誘発・促進,無痛分娩経過等分娩種類別に,経過と夫の役割を視覚的に理解可能な機能を追加し効果を検証,普及する。
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