研究課題/領域番号 |
24K13997
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
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研究機関 | 西南女学院大学 |
研究代表者 |
杉浦 絹子 西南女学院大学, 助産別科, 教授 (50378296)
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研究分担者 |
藤澤 和子 びわこ学院大学, 教育福祉学部, 教授 (30739420)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2024年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 知的障害 / 妊産婦 / 意思決定支援 / 合理的配慮 / 保健医療 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、妊産婦の意思決定場面における合理的配慮に焦点を当て、1.保健医療現場における知的障害のある妊産婦の意思決定場面での合理的配慮の内容と方法について明らかにすること、2.1で明らかとなった合理的配慮の内容と方法および合理的配慮を実践するために必要な知識・技術を示した保健医療従事者用マニュアルを開発すること、3.知的障害のある妊産婦の意思決定場面で活用できる補助ツールを開発すること、の3点に取り組む。
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