研究課題/領域番号 |
24K14001
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 金沢大学 |
研究代表者 |
塚崎 恵子 金沢大学, 保健学系, 教授 (20240236)
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研究分担者 |
京田 薫 金沢大学, 保健学系, 准教授 (00639776)
遠田 大輔 富山県立大学, 看護学部, 講師 (40846135)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | 認知症高齢者 / 認知症グループホーム / アドバンスケアプランニング / 看取り / 地域システム |
研究開始時の研究の概要 |
認知症グループホーム(GH)で暮らす認知症高齢者のアドバンスケアプランニング(ACP)と看取り地域システムの開発を研究目的とする。全国から3000GHを調査対象として抽出し、質問紙法によりACPと看取りの実態と地域の課題を分析する。さらに、計画的にACPを行い積極的に看取りを実施しているGHの参加観察とインタビュー法、及びフオーカスグループ法によりACPと看取りの実施効果と課題解決法を検討する。
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