| 研究課題/領域番号 |
24K14009
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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| 研究機関 | 兵庫県立大学 |
研究代表者 |
小野 博史 兵庫県立大学, 看護学部, 准教授 (70707687)
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| 研究分担者 |
坂下 玲子 兵庫県立大学, 看護学部, 教授 (40221999)
矢野 朋子 大手前大学, 国際看護学部, 准教授 (50802477)
紀平 知樹 兵庫県立大学, 看護学部, 教授 (70346154)
浅海 くるみ 東京工科大学, 医療保健学部, 講師 (90735367)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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| キーワード | nursing indicator / life enhancement / 在宅看護 / 医療ニーズ / Quality of life |
| 研究開始時の研究の概要 |
この研究は,治らない病気を抱えながら地域で暮らす住民が,自宅で人生の最期まで自分らしく暮らし続けることを支えるサービスの構築を目指して,訪問看護サービスを受けた住民がどれくらい生き生きと暮らせているかについて評価するための指標を開発することを目的としています。この指標を開発することで,提供した訪問看護サービスが効果的であったかどうかを評価できるようになり,よりよいサービスの創出につながります。
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| 研究実績の概要 |
医療ニーズを抱える在宅高齢者のLife Enhancementを実現する看護ケアの評価指標の開発に向けて、訪問看護ステーションの利用者と担当看護師を対象に、医療ニーズを抱えながら在宅で暮らす在宅高齢者の「いきいきとした生活」の経験を記述することを目的としたインタビュー調査を計画した。関西圏にある方右門看護ステーションの利用者と看護師3名ずつの協力者を得て、インタビューを実施し、分析を進めるとともに協力者の拡大に取り組んでいる。 また、訪問看護サービス利用者のケアアウトカムを測定できる指標の探索を目的として、「在宅患者」「訪問看護」「患者アウトカム評価」といったキーワードによる文献検索を行い、該当した359件の論文に対してスクリーニングを実施して条件に残った24件の論文を分析した。それらの分析を通して、評価者の違いや指標の特性などによるアウトカムの分類が可能であり、患者がして雨期に評価する指標においてLife Enhancementに関連した指標が見られやすい事が明らかとなった。
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| 現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
インタビュー対象者の選定条件に見合う訪問看護ステーションの利用者が該当せず、3名の実施に留まっている。インタビュー調査に取り組めなかった時間を2年目に計画していた文献検討に割り当てている。
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| 今後の研究の推進方策 |
対象施設を訪問看護ステーションだけでなく、看護小規模多機能型居宅介護施設の利用者へと拡大することで、インタビュー対象者の増加を図る。また、2年目に予定していた文献検討の時間をインタビュー調査に割り当てることによって、遅れを取り戻す予定である。
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