研究課題/領域番号 |
24K14019
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 日本赤十字豊田看護大学 |
研究代表者 |
清水 美代子 日本赤十字豊田看護大学, 看護学部, 准教授 (80711168)
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研究分担者 |
長谷川 喜代美 日本赤十字豊田看護大学, 看護学部, 教授 (90313949)
森田 一三 日本赤十字豊田看護大学, 看護学部, 教授 (50301635)
高見 精一郎 日本赤十字豊田看護大学, 看護学部, 助教 (60528058)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 就労介護 / 葛藤 / アセスメント / 支援システム |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、既に開発した「就労介護者の仕事と介護の役割遂行における葛藤のアセスメント指標」の各指標に対応する標準化された支援方法の開発、さらにPC上にシステムを開発することを目的とする。研究1年目~研究2年目は、文献検討に基づき支援内容を作成し、その内容妥当性を検討する。そして、PC上にシステムを構築する。研究3年目~研究4年目は開発した支援方法・システムの評価、ならびに実施可能性を検討する。
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