研究課題/領域番号 |
24K14021
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 佛教大学 |
研究代表者 |
末安 民生 佛教大学, 保健医療技術学部, 教授 (70276872)
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研究分担者 |
西池 絵衣子 兵庫県立大学, 看護学部, 講師 (90559527)
阿部 あかね 佛教大学, 保健医療技術学部, 准教授 (70442192)
深澤 舞子 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 准教授 (00816621)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | リフレクティング / ダイアローグ / 精神障害者 / 家族 / チーム医療 |
研究開始時の研究の概要 |
研究期間内において支援者が、前半期にリフレクティング・プロセスのトレーニングを行い、後半期に当事者、家族、関係者とともに対話実践を行うことで、支援の際に起きる葛藤を減らし、精神障害者の回復への有効性を高めるための対話実践モデルを作成する。
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