研究課題/領域番号 |
24K14031
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 山口大学 |
研究代表者 |
永田 千鶴 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 (50299666)
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研究分担者 |
澤崎 美香 熊本保健科学大学, 保健科学部, 講師 (00761280)
田中 愛子 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 (10285447)
清永 麻子 九州看護福祉大学, 看護福祉学部, 准教授 (40759693)
山本 健 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 (50363122)
松本 佳代 熊本保健科学大学, 保健科学部, 講師 (70452878)
陳 冲 山口大学, 大学院医学系研究科, 助教 (70783067)
太田 友子 山口大学, 大学院医学系研究科, 講師 (90448803)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | エイジング・イン・プレイス / 地域密着型 / 看取り / 教育プログラム / 認知症 |
研究開始時の研究の概要 |
エイジング・イン・プレイス(今いる場所で最期まで)の実現を目指す本研究には、2つの柱があり、それぞれの目的は、 研究1:看取り教育研修プログラムを提供し、地域の専門職が主体となって「看取りの学習会」を運営することで、医療機関ではない介護事業所でも看取りができる体制を構築する。 研究2:認知症の早期発見につながる空間認知機能評価手法を確立することや、音声ナビゲーションの効果の検証ための調査や実験研究を積み重ね、空間認知トレーニングに身体活動を伴う認知症予防プログラムを開発することを目指す。
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