研究課題/領域番号 |
24K14042
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 共立女子大学 |
研究代表者 |
久保 善子 共立女子大学, 看護学部, 准教授 (00412669)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2028年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2027年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | 産業保健師 / 産業看護職 / メンタルヘルス / 困難要因 / 支援ツール |
研究開始時の研究の概要 |
メンタルへルス不調により休業・退職する労働者の割合は依然として高く、産業看護職は0次予防から3次予防までメンタルヘルス対策を行う必要がある。本研究は「メンタルへルス対策を行う上で産業看護職が感じている困難な活動内容を明らかにし、現任教育への示唆を得ること」を目的とし、以下のリサーチクエスチョンを検討する。 目的1.メンタルへルス対策を行う上で産業看護職が困難に感じている活動内容は何か? 目的2.産業看護職が自己評価でき、自己研鑽に繋がる困難な活動内容尺度とは? 目的3.困難を抱えている産業看護職の特徴は? 目的4.現任教育で解決しない困難な活動内容は何か?
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