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IADによる会陰部および臀部皮膚の掻痒に関するケア方法の検討

研究課題

研究課題/領域番号 24K14072
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関常葉大学

研究代表者

市川 佳映  常葉大学, 健康科学部, 講師 (50514618)

研究分担者 仲上 豪二朗  東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 教授 (70547827)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2028年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2027年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2026年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2025年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2024年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
キーワード尿失禁 / 掻痒 / アンモニア臭 / 排泄ケア / 高齢者 / 失禁 / スキンケア / 保湿
研究開始時の研究の概要

Incontinence-Associated Dermatitis(IAD)は失禁を有する者に生じる皮膚障害であり、痛みやかゆみをもたらすが、かゆみに関しては臨床にて軽視されておりそれに対する研究は行われてこなかった。
そこで本研究はIADによるかゆみの関連要因の解明および介入方法の提案を目的とし研究を行う。
本研究が明らかになることにより、IADによるかゆみへの対応として臨床に新たなケアを提案することが可能となる。

研究実績の概要

研究調査遂行を目的にフィールド開拓を行った。各施設の排泄ケアに同行し、対象者の包含基準を満たす患者、入所者が存在するか否かを確認するとともに、施設職員へ研究の目的、意義、方法を説明し、協力が得られるよう調整を行った。その結果、施設の協力が得られ、2025年度より調査を行う準備が整った。
上記と並行し、調査で使用する測定機器の仕様、購入方法について確認を行った。昨今の物価高の影響があり、当初予定していた経皮水分蒸散量測定器(Tewameter TM HEX)の購入は困難となったため、代替製品として、近年臨床で多く使用されている「Tewameter mobile TM-M」を検討した。デモ機をかり仕様等の確認を行うとともに、本製品を用いた研究論文のレビューを行った。
最後に、本研究調査の倫理審査申請を現在行っている。2025年6月の承認を目標にしている。

現在までの達成度
現在までの達成度

2: おおむね順調に進展している

理由

2025年度より研究調査の実施を予定している。調査施設との調整は終えているため、倫理審査の承認、測定機器購入が完了次第、調査を開始できる状況である。

今後の研究の推進方策

調査に使用する物品の購入は概ね終えているため、倫理審査の承認までに、測定機器の購入を行い、準備が整い次第、調査が開始できるよう進めていく。
大学の夏季休暇前に対象者より同意書の取得を行い、夏季休暇期間に10名以上の対象者の調査を終えることを目標とする。また、週に1回の調査に加え、冬期休暇、春期休暇時に、対象者60名の調査が終えるよう進めていく。

報告書

(1件)
  • 2024 実施状況報告書
  • 研究成果

    (1件)

すべて 2024

すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件、 オープンアクセス 1件)

  • [雑誌論文] 失禁関連皮膚炎のメカニズム解明とその予防と管理2024

    • 著者名/発表者名
      市川佳映, 峰松健夫
    • 雑誌名

      日本老年泌尿器科学会誌

      巻: 37 ページ: 9-13

    • 関連する報告書
      2024 実施状況報告書
    • 査読あり / オープンアクセス

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2025-12-26  

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