研究課題/領域番号 |
24K14083
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 名古屋大学 |
研究代表者 |
水谷 真由美 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 准教授 (10756729)
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研究分担者 |
西出 りつ子 名古屋学芸大学, 看護学部, 教授 (50283544)
谷村 晋 三重大学, 医学系研究科, 教授 (60325678)
西谷 直子 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 教授 (10587009)
坂東 春美 奈良県立医科大学, 医学部, 准教授 (00458027)
工藤 紀子 名古屋学芸大学, 看護学部, 准教授 (00515116)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | non-obese hypertension / positive deviance / spatial epidemiology / Indonesia / Japan |
研究開始時の研究の概要 |
非肥満高血圧は、自覚のないまま進行し、心血管疾患の発症リスクを高める。日本とインドネシアの健康課題の共通点は、肥満者割合が低いにもかかわらず高血圧者割合が高い点である。本研究では、新型コロナウイルス感染症流行前後に非肥満高血圧予防を効果的に実践している日本とインドネシアの地域(positive deviance地域)とその要因について、空間疫学(地理的分布や動向を分析し可視化する方法)を援用し解明する。これにより、非肥満高血圧予防に向けた地域資源を活かした保健施策強化を目指す。
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