研究課題/領域番号 |
24K14129
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 関西大学 |
研究代表者 |
中間 千香子 関西大学, 社会安全学部, 准教授 (10862344)
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研究分担者 |
高井 逸史 大阪経済大学, 人間科学部, 教授 (70635937)
濱田 昌実 城西国際大学, 看護学部, 教授 (70826552)
水越 厚史 近畿大学, 医学部, 講師 (50520318)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2024年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | ウェアラブルデバイス / 特定保健指導 / 生活習慣病 / 運動指導 |
研究開始時の研究の概要 |
特定保健指導の対象となる生活習慣病は、中高年から増加し、この時期に運動量の増加等の生活習慣の改善や肥満の解消を行うことが、心血管病の発症予防に重要である。ウェアラブルデバイスを用いて運動量をモニタリングし、運動に対する意識・行動変容を促し、また、個人の生活スタイルに合わせた運動指導を行う特定保健指導プログラムを開発することができれば、生活習慣病の悪化を予防し、心血管病の発症予防に寄与することが期待できる。
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