研究課題/領域番号 |
24K14132
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 川崎医科大学 |
研究代表者 |
藤本 壮八 川崎医科大学, 医学部, 准教授 (00319948)
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研究分担者 |
神田 英一郎 川崎医科大学, 医学部, 教授 (40401377)
門利 知美 川崎医療福祉大学, 医療技術学部, 講師 (10781552)
脇本 敏裕 川崎医療福祉大学, 医療技術学部, 准教授 (90550898)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | ウエアラブル端末 / 高齢者 / 日常生活活動 / メンタルヘルス |
研究開始時の研究の概要 |
65歳以上の高齢者を対象にウエアラブル端末を利用することで観察した日常活動と12か月間での体組成やメンタルヘルス、認知機能の変化を前向きに検討する研究である。本研究により、高齢者の日常生活が影響する運動機能や認知機能、精神状態への影響が客観視され、今後のウエアラブル端末を利用した高齢者の健康管理に、健診での生活指導にも活用できると考える。
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