研究課題/領域番号 |
24K14142
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 福島県立医科大学 |
研究代表者 |
齋藤 史子 福島県立医科大学, 看護学部, 講師 (40769486)
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研究分担者 |
鄭 佳紅 山梨県立大学, 看護学部, 教授 (20363723)
丹野 真理子 青森県立保健大学, 健康科学部, 講師 (00847577)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2027年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 高齢糖尿病患者 / 外来看護実践プロトコール |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、開発した「高齢糖尿病患者への外来看護実践プロトコール」の汎用性とプロトコールを活用した看護実践の効果検証を行い、よりエビデンスに基づいた「高齢糖尿病患者への外来看護実践プロトコール(推奨グレード付)」へと精練することである。 第1段階では高齢糖尿病患者への外来看護実践のアウトカム評価指標の検討、第2段階ではプロトコールの汎用性の確認、第3段階ではプロトコールを活用した看護実践の効果検証、第4段階ではプロトコールの精練を行う。
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