研究課題/領域番号 |
24K14153
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 聖隷クリストファー大学 |
研究代表者 |
酒井 昌子 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 教授 (60236982)
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研究分担者 |
岩瀬 美保 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 助教 (50964889)
小池 武嗣 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 助教 (70345495)
片山 陽子 香川県立保健医療大学, 保健医療学部, 教授 (30403778)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 慢性心不全患者 / 訪問看護 / アドバンス・ケア・プランニング / 高齢心不全患者 / エンドオブライフケア |
研究開始時の研究の概要 |
急増が指摘されている高齢心不全療養者は急性増悪を繰り返す病の軌跡が特徴である。高齢心不全療養者とその家族が地域で望む生活や最期のあり方の実現には、病状管理だけでなく療養者家族の生活に焦点をあてた療養管理が重要になる。 本研究はこれまでの先行研究の成果を踏まえ医療と生活を統合し高齢心不全療養者とその家族が望む生活や最期のあり方の実現をする訪問看護実践モデルを構築し、その有用性を明らかにする。
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