| 研究課題/領域番号 |
24K14161
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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| 研究機関 | 福岡看護大学 |
研究代表者 |
山中 富 福岡看護大学, 看護学部, 講師 (30818521)
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| 研究分担者 |
宮園 真美 福岡看護大学, 看護学部, 教授 (10432907)
森田 浩光 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 教授 (30380463)
今井 裕子 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 准教授 (30592688)
宮坂 啓子 福岡看護大学, 看護学部, 講師 (40524814)
重松 由佳子 (有馬由佳子) 久留米大学, 医学部, 教授 (90320390)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2026年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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| キーワード | 訪問看護 / 歯科訪問診療 / 連携 |
| 研究開始時の研究の概要 |
我が国では「地域包括ケアシステム」の中で歯科訪問診療が推奨されているが、歯科訪問診療の現場では、医師との連携不足により急変リスクが起こるという課題がある。歯科診療中の急変は麻酔の使用や抜歯といった侵襲に伴い発生するリスクが考えられるが、歯科医師と他職種との連携システムが完備されていないのが現状であり、歯科医師は事前に患者の全身に関する情報を得ていない状況で治療をしている場合が多い。 本研究は、歯科訪問診療時の訪問看護と歯科医師の連携を強化する連携システムを開発し、歯科訪問診療時に事前に患者情報を提供し、看護側から安全な歯科治療に繋げ、主治医と歯科医師の医科歯科連携の促進を目指す。
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| 研究実績の概要 |
本研究は、在宅における訪問看護と歯科医師の連携を強化する“連携システム”を開発し、歯科訪問診療時に事前に患者情報を提供し、看護側から安全な歯科治療に繋げ、主治医と歯科医師の“医科歯科連携”の促進を目指すことを目的としている。 A市に所在する訪問看護ステーションの管理者と、A市に所在する歯科訪問診療を行っている歯科診療所の開設者である歯科医師を対象者として、2023年10月~12月にwebによる調査を実施した結果を分析した。本調査は、同じ地域にある訪問看護ステーションの訪問看護師と、歯科訪問診療を行っている歯科診療所の歯科医師の在宅医療における連携の現状を明らかにし、訪問看護と歯科訪問診療の連携推進に向けた課題を検討する目的で実施した。研究分担者とともに定例研究会議を開催し、本調査の分析結果をもとに「看護師-歯科医師連携モデル:Nursing-Dental連携モデル (N-D連携モデル)」について検討した。定例研究会議での協議を重ねた結果、「看護師-歯科医師連携モデル:Nursing-Dental連携モデル (N-D連携モデル)」の案が完成した。次年度に向けた「看護師-歯科医師連携モデル:Nursing-Dental連携モデル (N-D連携モデル)」の案を用いた妥当性調査(パイロットスタディ)の準備に取り掛かっている。 なお、2023年10月~12月に実施したweb 調査の分析結果は、第30回日本老年看護学会(第34回日本老年学会合同開催)での発表が採択されており、発表に向けて準備を進めている。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
2: おおむね順調に進展している
理由
研究計画にそって、「看護師-歯科医師連携モデル:Nursing-Dental連携モデル (N-D連携モデル)」を検討し、案が完成したため、おおむね順調に進展していると考えている。また、調査結果をまとめ、発表の準備を進めることができている。
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| 今後の研究の推進方策 |
2025年度は、「看護師-歯科医師連携モデル:Nursing-Dental連携モデル (N-D連携モデル)」の案を用いて、妥当性調査(パイロットスタディ)を実施する。その調査を行うにあたり、倫理審査申請書類を作成し、承認されたのち、研究協力機関(訪問看護ステーションと医科訪問診療の診療所)と調査の打合せを行う。
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