研究課題/領域番号 |
24K14179
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 高崎健康福祉大学 |
研究代表者 |
樋口 大輔 高崎健康福祉大学, 保健医療学部, 教授 (80736265)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 慢性の痛み・しびれ / 在宅高齢者 / 身体活動 / 運動恐怖感 / 健康関連QOL |
研究開始時の研究の概要 |
本研究課題では、遠隔で身体活動を促進するシステムを開発した上で、慢性の痛みやしびれのある在宅高齢者において身体活動のQOLに対する効果を証明する。研究は以下の3段階で進める。 ①ウェアラブル端末で得られる身体活動データの信頼性および妥当性の検証とテスト版身体活動支援システムの開発 ②テスト版身体活動支援システムの試用 ③在宅高齢者を対象にした身体活動支援システムによる身体活動介入
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