| 研究課題/領域番号 |
24K14323
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分59010:リハビリテーション科学関連
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| 研究機関 | 信州大学 |
研究代表者 |
池上 章太 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 准教授 (70723071)
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| 研究分担者 |
林 正徳 信州大学, 医学部, 准教授(特定雇用) (20624703)
上原 将志 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 講師 (30748108)
小関 道彦 信州大学, 学術研究院繊維学系, 教授 (50334503)
高橋 淳 信州大学, 学術研究院医学系, 教授 (60345741)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2028年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2027年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2024年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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| キーワード | 歩行バランス評価 |
| 研究開始時の研究の概要 |
本研究では、高齢者における姿勢変化、歩行時体幹バランスと健康指標との関連を明らかにすることを目的とし、脊柱アライメントと動的な歩行バランスの評価による健康指標低下検知モデルを構築する。これらの研究成果を一般住民に対する転倒予防運動指導をする際の介入の効率化、指導結果の可視化に結び付ける。
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| 研究実績の概要 |
高齢者の歩行能力は健康状態との関連が大きい。また加齢に伴い姿勢は背中が丸くなり上半身の重心はやや前方にシフトすることが多い。脊柱姿勢の放射線学的パラメータである脊柱アライメントは歩行と関連する側面があり、歩行中の体幹動揺を静的な脊椎アライメントと組み合わせて評価する高齢者健康指標低下検知モデルを構築する。これらの研究成果を一般住民に対する転倒予防運動指導をする際の介入の効率化、指導結果の可視化に結び付ける。 2024年~2027年は対象者の抽出とアンケート調査、運動器検診を行う。おぶせスタディ第一期調査では小布施町在住で住民台帳に登録された50歳-89歳の住民が登録適格例とされた。小布施町により住民台帳から無作為抽出された調査対象候補者のうち、同意が得られた415名が実際の検診対象者となった。検診対象者に電話で呼びかけを行い、参加の同意が得られた方について予定を組み検診を行った。2024年度は毎月、月ごとに最大10名の参加者について検診を行った。前年度は最大8名であり、検診人数を増やした。検診参加者全員に対して体幹2点歩行動揺計によるバランス測定を行なった。検診結果は郵送で参加者に届けた。その際、読みやすくまとめた結果報告書を併せた。また、4か月に1度の頻度で検診結果についての住民説明会を開催した。住民説明会では結果の解釈の仕方、運動機能維持の方法について説明を行い、個別相談の時間も設けた。説明会には現状で数名から十数名の参加がある。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
3: やや遅れている
理由
運動器検診、画像撮影、入力について一人あたり大きな労力がかかる。検診施設、研究施設ではたらき方改革が進んでいることにより一回の検診あたりの検診人数を増やすことが難しい面があることに加え、あくまで自由意志での検診参加を呼びかけており、検診対象者の当日キャンセルもあることが主な理由である。
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| 今後の研究の推進方策 |
月に最大8名であった検診対象者数を10名に増やしている。今後も可能なタイミングで漸増の予定である。検診参加者を増やす目的で自治体の広報誌でも呼びかけを行っていく。
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