研究課題/領域番号 |
24K14367
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分59010:リハビリテーション科学関連
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研究機関 | 令和健康科学大学 |
研究代表者 |
玉利 誠 令和健康科学大学, リハビリテーション学部, 教授 (80786145)
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研究分担者 |
大田 瑞穂 令和健康科学大学, リハビリテーション学部, 助教 (20965090)
大内田 博文 国際医療福祉大学, 福岡保健医療学部, 准教授 (50806338)
久保田 勝徳 医療法人福岡桜十字(桜十字先端リハビリテーションセンター SACRA), リハビリテーション部, 研究員 (90843615)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | 予後予測 / 脳画像解析 / 脳卒中 |
研究開始時の研究の概要 |
脳卒中患者の回復予後を予測することは、リハビリテーションと退院計画において極めて重要である。しかしながら、長期的な予測精度とリハビリテーションへの影響が確立されている予測モデルは上肢機能の一部に限られており、その他の機能に関する予測モデルの検証や導入は十分ではない。本研究では脳画像から得られる神経ネットワークの指標を臨床指標に付加し、多施設共同による大規模データを機械学習することにより、精度の高い予後予測モデルを開発する。
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