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知的障害児・者における系列動作の記憶困難の実態と実演による記憶促進効果の解明

研究課題

研究課題/領域番号 24K14555
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関東京学芸大学

研究代表者

奥住 秀之  東京学芸大学, 教育学部, 教授 (70280774)

研究分担者 平田 正吾  東京学芸大学, 教育学部, 准教授 (10721772)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2024年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
キーワード知的障害 / 系列動作 / NIRS
研究開始時の研究の概要

本研究では、1)知的障害児・者における動作の順序(系列動作)の記憶の特徴について、NIRSによる計測も行いその神経基盤も含め明らかにすると共に、2)記憶する動作をその場で観察と共に実演させることで、知的障害児・者におけるその後の系列動作の記憶が促進されるのか検討する。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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