研究課題/領域番号 |
24K14563
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分59030:体育および身体教育学関連
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研究機関 | 杏林大学 |
研究代表者 |
松村 将司 杏林大学, 保健学部, 講師 (60761004)
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研究分担者 |
栗原 靖 城西国際大学, 福祉総合学部, 准教授 (00804254)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2026年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2025年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2024年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | バドミントン / 捻挫 / 動作分析 |
研究開始時の研究の概要 |
小学生バドミントン選手の傷害予防に貢献することを目的に、以下の3項目について調査する。①バドミントンコート内の最も捻挫が発生しやすい区画の調査と、その区画での捻挫非経験者の動作パターンについて、②捻挫経験者の動作パターンについて、③捻挫予防のためのプログラム立案と効果検証、である。これらが明らかになることで、バドミントン競技の継続的な発展に欠かせない、小学生選手の傷害予防に貢献できる可能性がある。
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