• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

バスケットボールのシュートは両手と片手のどちらを推奨すべきか?

研究課題

研究課題/領域番号 24K14564
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関順天堂大学

研究代表者

中嶽 誠  順天堂大学, スポーツ健康科学部, 先任准教授 (60622165)

研究分担者 木藤 友規  順天堂大学, スポーツ健康科学部, 准教授 (80453596)
研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2024年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
キーワードバスケットボール / シュート
研究開始時の研究の概要

2020東京五輪バスケットボール競技では、小柄な日本女子代表がボールを遠方から投げる3ポイントシュートを武器に、史上初の銀メダルを獲得した。3ポイントシュートに限らず「両手シュート」を多用しているのは日本女子選手であるが、実は、海外の強豪国では性別に関係なく「片手シュート」が主流である。日本も「片手シュート」に移行するべきという意見がある一方、「両手シュート」を推奨する指導者もおり、一貫した見解が得られていない。
そこで本研究では、「両手」と「片手」のシュートを比較検証し、得点力を高めるシュート方法の科学的根拠を求める。

URL: 

公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi