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高校生を対象とした体育授業を主軸としたSTEAM教育授業の効果検証

研究課題

研究課題/領域番号 24K14611
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関日本体育大学

研究代表者

大石 健二  日本体育大学, 体育学部, 教授 (60581410)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2026年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2025年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2024年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
キーワードSTEAM教育 / GIGAスクール構想 / ICT / 体育授業 / 高校生
研究開始時の研究の概要

本研究は,高校生を対象に体育授業において各個人にウエラブルディバイスを装着し,各個人の運動強度と運動量データを獲得し分析することをSTEAM教育教材とし,そのSTEAM教育教材の教育効果について実証検証を実施する.しかし,高校学校教員の通常の業務量に加え,生徒一人一人の授業中のウエラブルディバイスを用い生体情報を分析することは困難である.そこで,専門大学と高等学校が連携した,高大連携型体育授業を中心としたSTEAM教育教材の教育効果のエビデンスを得ることを目的とした.さらに得られた教育効果のエビデンスから教材の見直しや新しい教材開発の資料とする.

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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