研究課題/領域番号 |
24K14613
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分59030:体育および身体教育学関連
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研究機関 | 常葉大学 |
研究代表者 |
高根 信吾 常葉大学, 経営学部, 教授 (70440609)
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研究分担者 |
木庭 康樹 (上泉康樹) 広島大学, 人間社会科学研究科(総), 教授 (60375467)
石岡 丈昇 日本大学, 文理学部, 教授 (10515472)
田井 健太郎 群馬大学, 共同教育学部, 准教授 (00454075)
北川 修平 愛知教育大学, 教育学部, 助教 (80967480)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2028年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2027年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | エコロジカル・アプローチ / インクルーシブ体育 / 体育授業 / 評価方法 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、エコロジカル・アプローチ及び現象学的身体論による体育における「できる・スキル」の再定義とエコロジカル・アプローチによる新たな体育授業モデルや評価方法の提示を遂行する。また、インクルーシブ体育の実現に向けて体育現場へインクルーシブ体育を導入する理論的意義と教育的意義を提示し、DE&Iの社会を形成する体育の新たな価値の創造を行う。
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