研究課題/領域番号 |
24K14885
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分60040:計算機システム関連
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研究機関 | 関西学院大学 |
研究代表者 |
石浦 菜岐佐 関西学院大学, 工学部, 教授 (60193265)
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研究分担者 |
冨山 宏之 立命館大学, 理工学部, 教授 (80362292)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | リアルタイムシステム / リアルタイムOS / 高位合成 / ハードウェア設計自動化 / ハードウェアソフトウェア協調設計 |
研究開始時の研究の概要 |
リアルタイムOS (RTOS) のAPIを使って書かれたリアルタイムシステムのソースコードを機能等価なハードウェアに変換する手法の実用化を目標に、①現時点で実用には大きすぎる回路規模を削減するアーキテクチャや回路構成の開発、②共有メモリへのアクセスを効率化するアーキテクチャの開発、および③ソースコードからハードウェア設計記述を効率的に自動生成する手法に関して研究を行う。
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