研究課題
基盤研究(C)
①遠方から自律的に接近しつつ電化製品を確実に捕捉する計測制御技術 ②小型コイルでの高周波無線給電における整流技術 も取り入れた無線給電ロボットの開発を最初の2年間で行う。また、③居住者の邪魔にならないよう人知れず給電するための給電計画技術 ④環境に手を加えずに電化製品の屋内測位を実現する技術 を同時並行で進め、最終年度で給電ロボットと統合した自動給電システムを完成させ、生活空間で運用・評価する。