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効果と効率のバランスを勘案した「遠隔授業用動画」制作手法の開発

研究課題

研究課題/領域番号 24K15224
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分62030:学習支援システム関連
研究機関東京医科歯科大学

研究代表者

辻 泰明  東京医科歯科大学, 統合教育機構, 特任教授 (30767421)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
キーワード遠隔授業用動画 / 動画制作手法 / オンデマンド配信 / 視聴分析 / 授業改善
研究開始時の研究の概要

授業動画のオンデマンド配信は、コロナ禍において遠隔授業を余儀なくされたことをきっかけに普及したが、配信された動画に対して視聴者である学生の興味や関心が持続しないという問題が指摘されている。
本研究は、制作の労力と興味や関心の持続の度合いを勘案し、複数の構成形式の優劣を比較することにより、効果的かつ効率的な授業用動画制作手法を開発する。
本研究による制作手法を現場での活用に資することにより、遠隔教育のさらなる発展に貢献すると期待できる。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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