研究課題/領域番号 |
24K15230
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分62030:学習支援システム関連
|
研究機関 | 名古屋市立大学 |
研究代表者 |
渡邊 裕司 名古屋市立大学, 大学院理学研究科, 教授 (60314100)
|
研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
|
研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
|
配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2024年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
|
キーワード | プログラミング初等教育 / 深層学習 / VR / 学習支援システム / 地域連携 |
研究開始時の研究の概要 |
2020年度から順次必須化された小中高でのプログラミング教育において、教えられる教師や支援員の絶対的不足は喫緊の課題である。研究代表者は、2018年度から地域の学校やNPO団体とも連携して小・中・高校生向けのプログラミング教室を行っている。本研究では、これらの教室で収集したデータの解析を継続して経年変化などを調べるとともに、新たに深層学習の生成系AIやVRも活用した対話的プログラミング学習支援システムの構築とその検証を目指す。
|