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ゼブラフィッシュを用いた二世代にわたる鉛の毒性評価

研究課題

研究課題/領域番号 24K15307
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分63030:化学物質影響関連
研究機関東京女子医科大学

研究代表者

蒋池 勇太  東京女子医科大学, 医学部, 准教授 (70386556)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワード鉛 / ゼブラフィッシュ / 経世代影響
研究開始時の研究の概要

鉛は古来より人類の文明とともに広く使用されている身近な重金属であるが、その毒性もまた古くから知られている。一方で、鉛の継世代影響に関する実験研究はいまだ十分に行われていない。そこで、鉛による各世代の健康影響を詳細に明らかにするべく、本研究では、微量鉛曝露により直接曝露を受ける成体への毒性および経世代影響が生じるかについて、ゼブラフィッシュをモデル動物として用いて明らかにすることを目的に、神経行動と細胞ストレス応答に注目して検討する。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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