研究課題/領域番号 |
24K15406
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
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研究機関 | 追手門学院大学 |
研究代表者 |
何 彦旻 追手門学院大学, 経済学部, 准教授 (10744021)
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研究分担者 |
松田 年弘 追手門学院大学, 経済学部, 准教授 (50388401)
車 競飛 新潟食料農業大学, 食料産業学科, 講師 (50972337)
岩田 健吾 公立鳥取環境大学, 経営学部, 特任講師 (00992554)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 電気自動車・V2H / 再生可能エネルギー・太陽光発電 / 選択実験 / 家庭部門の脱・低炭素化 / カーボンニュートラル |
研究開始時の研究の概要 |
パリ協定において日本が国際的に約束した温室効果ガスの削減目標の実現には、個人および家計を対象に、より実効性のある低・脱炭素政策パッケージの導入が欠かせない。本研究は家庭部門に焦点をあて、低・脱炭素設備への投資意思決定プロセスを明らかにするとともに、低・脱炭素設備による産業構造や地域経済への影響と二酸化炭素排出削減の環境的影響を分析・推定し、最適な低・脱炭素政策デザインを提案する。
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