研究課題/領域番号 |
24K15529
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分80020:観光学関連
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研究機関 | 大阪成蹊大学 |
研究代表者 |
小島 大輔 大阪成蹊大学, 経営学部, 准教授 (80551770)
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研究分担者 |
菅 文彦 大阪成蹊大学, 経営学部, 教授 (40824503)
坂中 勇亮 大阪成蹊大学, 経営学部, 准教授 (50836228)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | ご当地スポーツ / 資源 / 価値 / まちづくり / イベント |
研究開始時の研究の概要 |
「第3期スポーツ基本計画」にて新たに示された「スポーツを『つくる/はぐくむ』」の実践といえる「ご当地スポーツ」は、地域に対してポジティブな影響を様々な点で及ぼし、観光・まちづくりに寄与している可能性が示唆される。本研究は、地域固有の資源を活用した「ご当地スポーツ」の創出過程とその活用実態を明らかにし、「つくる」「はぐくむ」「あつまり」「ともに」「つながり」「誰もがアクセス」という観点から、それらがまちづくりに果たす価値・資源性について検討する。
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