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観光税の現状と課題について租税理論からの分析

研究課題

研究課題/領域番号 24K15544
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分80020:観光学関連
研究機関大東文化大学

研究代表者

塚本 正文  大東文化大学, 社会学部, 教授 (20407646)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2026年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
キーワード観光税 / 観光財源 / 観光政策
研究開始時の研究の概要

本研究は、観光政策に必要な財源と使途に関する現状とこれまでの動向を解明することで、現実に実施されている観光税に関する状況を把握し、適正負担の観点を加えた観光税の理論構築とモデル構築を目指すものである。
そのために、観光税を実際に負担している人のグループごとの負担割合を調査し、同時に観光税収の使途がどのグループへ恩恵を与えているかの分析を行い、受益と負担が適正に整合しているのかを研究対象としている。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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